【考え事】就職氷河期が再び来るとか言われているなかで
11月 16, 2008 | Filed Under 出力活動(日記) | Leave a Comment
「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない学生の皆さんへ伝えたい3つのこと
この記事でかなり思ってる事を具体的な言葉にしてくれていたのでwktkしながら読ませてもらいました。既に働いている方もトラバしてたことですし、20歳の学生である自分も少し語ってみる。それにしても会社で働いている人の姿を想像しながらこういうエントリを読むと前は「はーん?」って感じで想像もできなかったんですけど、最近はなんとなく想像できるようになりました。 少しは俺も成長してるんだぜー?って自惚れちゃうけど、年上から見たら「何ガキがわかっちゃった顔してんの?」って感じなんだろうなぁと思う。
(1)世の中のほとんどの人は「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない
(2)多くの企業は「ナンバーワン」や「オンリーワン」ばかりを求めているわけではない
(3)時間をかければ、「ナンバーワン」になれるかどうかはわからないが、「オンリーワン」になることはたぶんできる
ですよねー。分かってても言われるとちょっとへこむ人が多いだろうこの言葉。反論したくなる人もいるだろうこの言葉。咽び泣く人もいるd(ry
考えて欲しい。大多数の学生に「自分がオリジナルだと胸を張って言える何か」があろうか。そしてそれは「本当にオリジナル」であろうか。「自分がナンバーワンだと胸を張って言える何か」があろうか。そしてそれは「本当にナンバーワン」であろうか。そりゃもちろん陸上の大会で○○秒○○でゴールして優勝しましたって言えばその大会ではナンバーワンなんだけどね。このことについてはトラバ先で語られているので割愛。
何が言いたいかってちょっとアクティブな学生さん[ex, 就活とは関係ないイベントに積極的に参加し人脈を広げようとしている学生さん]だとかは人と違う何かを求めている割合が多いと感じます。数ヶ月前の自分もその一人でした。将来に対する不安、悩んでも解決されない進路…「ならば人と違う何かを身に付ければなんとかなるかも」といった感じです。その結果行き着くのがフリーペーパーを出版している学生団体やインターンシップ、そして自己啓発って所じゃないでしょうか。
ならばフリーペーパーを出版したりインターンシップに参加したり、自己啓発をやってみたりして「人と違う何か」が身に付くのでしょうか。恐らく「人と違うと思える何か」くらいは身に付くと思います。それに自信を持った人はエントリーシートに何の不安も無く威風堂々と書き込…めたらいいですねぇ。
学生が新たに起こそうとする行動って大半は既に敷かれたレールに乗っかってるだけな気がします。分かりやすく言えばただの複製物。(乱発されてるフリーペーパーを思い出せば分かりやすいと思います)決してオンリーワンではないし、ナンバーワンになるには多くの敵を潰していくことが必要です。前に人事を担当している人から聞いた言葉で「『イベントで○○人集めました』とか『フリペ作りました』って面接で言う子がいるけど正直もうそのネタ飽きちゃったんだよねぇ」というのがあったんですよね。どれだけこの数年間でこのネタが乱発してきたのか思い知らされます。
トラバ先には就職活動の成否を語るのは「10年早い」とありますが、恐らく多くの学生にとっては「10年後の成否よりも目の前にある就職活動の成否」という感じになります。
じゃあ業界に対する知識ないし社会の仕組みもわかんないしどうやったらオンリーワンになれるんだよ。って話になります。正直なところ今の自分のテーマでもあります。現実を見てもまだ夢を持ってる自分の頭ってステキだなー馬鹿だなーなんて思ってるのは内緒です。まあこんな事は置いておいて…。一応オンリーワンになる方法の提示でもしておきます。ぶっちゃけ眠いからこれ以上書けないんです。←最悪
1.営利企業じゃないから営利追求をする必要は無い
2.とりあえず誰も手をつけた事が無い事やってみようぜ
3.富士山の頂と麓を糸電話でつないで話をするとかさ・・・
4.はっ、とりあえずバカな事やってればオンリーワンになれるじゃん
うわー…最後グダグダじゃん。このまま終わるとヘタレっぽいのでまともな言葉でしめます。
実際問題、大学生で本当の意味のオンリーワンになるというのは難しいです。社会に出て様々な経験をして人との関わりの中で自分の立ち位置を確立して行くものだと思います。そして大学生のうちに出来る事も様々な経験をしていくことだと思うのです。社会に出れば今よりも時間的な束縛が強くなり、バイトのように会社を変えることも難しいです。なので広く物事を学び経験する事が大学生に出来る精一杯のことではないでしょうか。マスコミに入りたいからってマスコミの事ばかり勉強していても人事が取りたくなる人間にはなれないのですから…。
トラバ先で言われている事に自分は賛成なので、今のうちからオンリーワンになるということに執着をしていません。しかし就職活動を来年に控える身として、面接のネタを作らなきゃいかんなー。って程度です。ここで今から学生が出来る具体的な事をあげるなら、「大人の言葉を聞こうぜ」って事だと思っています。セミナーに行っても大抵綺麗事しか語ってくれません。ただどういう形であれプライベートで話す時は生々しい実体験を語ってくれます。お願いしなくても話してくれます。お酒が入ってれば尚更お願いしなくても語ってくれます。そこで各々が就職活動や就業に対する考え方を自分なりに身に付けることができれば、就職活動へのプレッシャーなどは和らぐんじゃないかと思います。あくまで自分がそうだったというだけなので他の人にも適用できるかは別問題ですけどね。